起業決意10日目 腑に落ちた日_20210128

こんばんわ

今日はとうとうこの数ヶ月の自分の考えが覆さえた日

 

導くこと

ずっと導くことができる仕事がしたいと思っていた。

導くというか、誰かにとって生きる希望というか、救われた…!と思われるような存在でありたいということ。
それは過去に自分が体験した出来事からこの想いはきている。

内容は公言が、自分にとっては非常に苦しかった出来事を経験した。
誰にも相談できなくて苦しんだ小学校5年〜中学校1年の3年間。
誰にも相談できない苦しみ、そのことを家族にも相談できずに
「守ってやれなくて申し訳ない」と、父親に土下座され謝罪されたときのなんと表現していいのかわからない感情、そしてその出来事によってトラウマに苦しめられ、大人を誰も信じられないようになり、夢にも出てきて現実の世界でもたくさん泣いたり、
本当に苦しめられ、どんどん思考がネガティブになってしまった。

困っている人や少しでも人生に希望が持てない人にとって、相談できる相手でありたい。

両親がまだ心のどこかで「大切な家族を救えなかった、守ることができなかった」という感情が残っているから、何がなんでも大切な人は守りたい。

仮に、父親・御先祖様の資産が奪われ、そのときに父親の悲しい顔が見たくない

家族が悲しい顔を見たくない

もうあのとき以上に家族が悲しむ姿を見たくない

 

そして、世界中である方々のある行動によって、犠牲になっている子どもたちが
いづれ解放される日が来ることを心の底から願っている


大切なひとを守るために私が今のうちにできることは「何」だと思って
今後日本がどうなるのか、世界がどうなるのか
自分が調べられることは調べて、仮説をたてていた

だけど、どのように対策をすればいいのか、わからずのときに出会ったのが
先生だった

今後の日本、世界のこと、金融や経済のことを教えていただくと同時に
経営者の考えや素敵な言葉を多々かけていただいた

導くことはお節介かもしれない
だけど、誰にも言えずに苦しんだことがあるからこそ、お節介になってしまった

今はまず「有形ののもので自分の力で稼ぐこと」に注力している
全て何もかも未知の領域だけど、自分の強みを生かすことはできている

毎日学びや気づきだらけ!
この環境も今日も感謝いたします